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社員インタビュー

社員インタビュー
社員インタビュー
No.1

家電製品販売部門 
大泉 健太
2013年入社

もともと家電好きだったことに加え、学生時代に学んだマーケティングの知識も活かした広報をしていきたいと思い、星野電業社に入社しました。
今は、チラシ作りやチラシの郵送、家電の納品・修理を担当しています。社内の雰囲気は明るく和気あいあいとしていますが、仕事はまじめにやるというメリハリがあります。先輩・上司も優しく信頼できる人ばかりで、家電の修理技術などは現場の先輩から教えていただきながら身につけています。
修理や納品のとき、お客様に感謝の言葉をいただくとやりがいを感じますし、色々な人との関わりの中で仕事ができるのが楽しいです。お客様に寄り添った接客をレベルアップさせて、「星野電業社の顔」になれるように頑張ります!

No.2

電気工事部門 
笹川 淳
2002年入社

私が星野電業社で働くことにしたのは、入社前の1日入社体験や面接のときなどに感じた、明るい雰囲気が決め手でした。今も、困ったことは気軽に相談しあえる環境だと感じています。
職業訓練学校で電気系の資格を勉強し、現在は工事部で、見積もりの作成・現場管理・現場での作業と、電気工事に関わることをトータルで担当しています。
仕事の中では、故障原因を分析する中でまだまだ勉強不足と実感することもあります。
ですが、自分の構想通りに形ができあがったり、故障を早期に解決できたりと、地域に密着してお客様のために貢献できることが星野電業社で働くやりがいだと感じています。
今後も幅広い知識を身につける姿勢を大切にし、オールマイティな技術者を目指していきます。

No.3

電気工事部門 
長井 律也
2020年入社

小さな頃から電気工事関連の仕事に興味があり、電気系のコースがある高校や、職業訓練校で電気工事士の資格の勉強をしてきました。星野電業社で働きたいと思った決め手は、社長の人柄を始めとした、社内の明るい雰囲気でした。
入社1年目は現場の手伝いを中心に行い、先輩に仕事の内容を教えていただくことが中心でした。材料や部品の名前など覚えることがたくさんあり慣れないうちは大変でしたが、知識がついてきていることを嬉しく思います。2年目になり、現場の段取りなど今までやったことのない業務にも挑戦しています。早く仕事を覚えて、ひとつの現場を任されるような人材になりたいです。